僕は猫。
子猫の頃、母の職場の側溝で保護されたそうです。当時、その職場の職員が交代で面倒を見ていたがお世話をしているうちに、ある職員が迎えいれたくなり、引き取って飼っています。家庭内がより明るくなったり、悲しい事や辛い事があっても、頑張らなきゃと思わせてくれたり、人付き合いが苦手だけれど、猫を通して人との会話が増えたと話してくれました。ペットとして生きてきて捨てられた猫は野生で生きていく能力がないために餓死する可能性や殺処分される可能性もあります。こういった事実を伝えることが猫助けに繋がると思います。
出会いの経路 | |
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投稿日 | 2020年08月01日 |
応募部門 | 動画部門 |
作品ID | 22022 |
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